急に嫁が好きになった！嫁をどんどん好きになる理由は？夫の特徴も紹介

結婚生活が長くなるにつれて、お互いに「好き」、「愛している」という言葉を口にしなくなっていきますよね。

でも、一生をともにする相手、いくつになっても相思相愛でいたいものです。

今からでも、急に嫁が好きになった！惚れなおした！ということは起こりうるのでしょうか？

また、嫁をどんどん好きになるように仕向けたい場合は、どうしたらよいのでしょうか。

この記事では、急に嫁が好きになった！と思うのはどんなときか、嫁をどんどん好きになる理由とその夫の特徴についてご紹介します。

急に嫁が好きになった！

夫が「急に嫁が好きになった！」と思うのはどんなときなのでしょうか。

夫が嫁に「惚れなおした！」と思うポイントをご紹介します。

魅力や色気を感じたとき

急に嫁が好きになったと思う理由1つめは、「魅力や色気を感じたとき」です。

結婚生活が長くなると、恋愛感情を超えて、嫁を「大事な家族」と感じるようになります。

「女」ではなく「家族」としてみているので、付き合った頃のような恋愛はむずかしくなります。

逆にいうと、夫が嫁に対して女としての魅力や色気を感じたときに、ドキッとさせることができます。

こんなときに、夫は「女」を感じドキッとします。

キレイでいようと前向きに努力している姿をみたとき

急に嫁が好きになったと思う理由2つめは、「キレイでいようと前向きに努力している姿をみたとき」です。

自分が女を捨てていたら、夫に女性として見られることはむずかしくなります。

こんな嫁では、「女」として意識されません。

キレイでいようとすると言っても、過度なアンチエイジングは必要ないのです。大切なことは、キレイでいようという気持ちとその姿勢です。

身だしなみに気を付けたり、ボディラインを引き締めたり。キレイになることを前向きに楽しみながら、自分磨きをしている姿はとても美しいです。

また、美しくなることを意識するのとしないのとでは、5年後・10年後の姿も違ってきます。
美しく年を重ねられる女性は夫に愛されます。

体調を心配してくれたとき、看護してくれたとき

急に嫁が好きになったと思う理由3つめは、「体調を心配してくれたとき、看護してくれたとき」です。

疲れがたまっているときや体調が良くないときに、優しくしてくれたり看護してくれたりすると、夫は嫁に惚れなおします。

自分がつらいときに優しくされたり、いろいろやってもらったりすると、「本当にありがたいな」と感謝の気持ちでいっぱいになります。また、「自分は大切にされているな」と感じます。

自分を大切にしてくれる嫁を大切に思い、自分も嫁を大切にしようと思うのです。

嫁をどんどん好きになる理由10選

嫁が好きすぎる夫は、なぜいつまでも嫁のことが好きでいられるのでしょうか。
どんな行動をすれば、夫は嫁をどんどん好きになるのでしょうか。

残りの人生を一緒に過ごす相手ですから、ずっと相思相愛でいたいですよね。
夫に、「嫁が好きすぎる！」と思わせるための秘訣が気になります！

以下では、夫が嫁のことをどんどん好きになる理由について、ご紹介します。

いつも笑顔でニコニコしている

嫁をどんどん好きになる理由1つめは、「いつも笑顔でニコニコしている」です。

夫が家に帰ってきて求めること、それは癒しと安心です。
帰ってきて笑顔で「おかえり」と言ってくれることに、癒しと安心感を感じるのです。

また、夫は嫁の笑顔が好きです！嫁の幸せそうな笑顔をみると、内心「かわいいなぁ」と思っている夫も実は多いのです。

そして、自分の守るべき家族が笑顔でいることは、家族を幸せにしているという自信にもつながります。
逆にいつも不機嫌な嫁にはマイナスな感情を抱いてしまいます。

嫁がいつも笑顔でニコニコすることは、一番の夫婦円満の秘訣かもしれません！

おいしいごはんを作ってくれる

嫁をどんどん好きになる理由2つめは、「おいしいごはんを作ってくれる」ことです。

帰ってきておいしいごはんが出てきたら、だれでもうれしいものですよね。自分の大好きな料理が出てきた日は特にうれしいです。

また、手料理がおいしいこともうれしいのですが、栄養バランスを考えながら夫の好みに合わせて、毎日一生懸命料理を考え作ってくれる気持ちとその姿勢もうれしいと思うようです。

「胃袋をつかむ」という言葉がありますよね。
実は、海外にも似たようなことわざがあるくらい、おいしいごはんを作ってくれることは重要なことなのです。

スキンシップをする

嫁をどんどん好きになる理由3つめは、「スキンシップをする」ことです。

手をつないだり、キスしたり、ハグしたり。
スキンシップを行うと「幸せホルモン（オキシトシン）」が分泌されるため、愛情や絆を深め、心を安定させる働きがあると言われています。

また、スキンシップがあるとお互い、スキンシップを通して夜のお誘いをしやすくなるため、セックスレスの解消につながりやすいようです。

一般的に、喜ばれる夫婦のスキンシップは以下の通りです。

人によって、好きなスキンシップと苦手なスキンシップがあります。
スキンシップをする際は夫に配慮しながらするようにしましょう。

しつこすぎたり、苦手なスキンシップをしたりすると、返って気持ちが離れてしまうので、夫が喜んでいるか、嫌がっていないか確認しながらスキンシップをしましょう。

女性として魅力的である

嫁をどんどん好きになる理由4つめは、「女性として魅力的である」です。

結婚しても、おしゃれをしていたり、女性らしいと感じるしぐさは魅力的に感じます。

など、女性として美しくいようと努力する姿勢や女性らしいしぐさは、夫から好まれます。

いつも感謝の気持ちを忘れない

嫁をどんどん好きになる理由5つめは、「いつも感謝の気持ちを忘れない」です。

夫でも嫁でも「ありがとう」と言われ感謝されたら、うれしいですよね。
言われた側はこころが満たされますし、「自分が必要とされている」とも感じます。

夫からどんどん好かれる嫁は、いろいろなことに感謝でき、感謝の気持ちを伝えることが上手です。

「お仕事いつも頑張ってくれてありがとう」と「家族のためにありがとう」と感謝し気持ちを伝えてくれます。
夫が家事をやってくれたときや、心配・気遣ってくれたときなど、小さなことでも「ありがとう」と言います。

長く一緒にいるとつい忘れがちになりますが、「ありがとう」という言葉を伝えることは、とても大切なことです。

もし、最近感謝の気持ちを伝えていないと思ったかたは、ぜひ「ありがとう」と気持ちを伝えてください！

ほめてくれる

嫁をどんどん好きになる理由6つめは、「ほめてくれる」ことです。

男性は、女性から尊敬されたりほめられたりすると、とてもうれしくなります。
守るべき存在と思っている女性から、必要とされ頼られることに、誇りを感じるのです。

ポイントは、何かをしてくれたときに、その場ですぐにほめることです。

「ありがとう」、「頼りになる」、「お疲れさま」、「さすが」、「すごい」など、日常的にほめられるとうれしいようです。

ときどき甘えさせてくれる

嫁をどんどん好きになる理由7つめは、「ときどき甘えさせてくれる」ことです。

嫌なことがあったり、落ち込んだり、疲れきったりしたときなど、夫が弱っているときこそ優しさが沁みます。

気持ちに寄り添ってくれて、夫を甘えさせてくれる嫁をみて夫は惚れ直すのです。

男性が弱音を吐けるのは、信頼している女性だけです。

もし、夫がつらそうだったり弱音を吐いたりしたときは、気持ちに寄り添い受け止め、甘えさせてあげましょう。

夫は、嫁に惚れなおしますし、よりいっそう妻が大切な存在であると思ってくれるはずです。

体調を気遣ってくれる

嫁をどんどん好きになる理由8つめは、「体調を気遣ってくれる」です。

夫は、嫁が自分の体調の変化に気づき、体調を気遣ったり優しさを感じるようなことをしてくれたときに、愛情を感じるようです。自分のことを気にかけてくれて、嫁から大切にされていると感じるのです。

嫁だって体調が悪いときは気遣ってほしいですもんね。体調が悪いのに思いやりのない対応をされたら一気に冷めます。

体調を心配し気遣ったり、体調が悪いときに看護してくれたり、自分が少し弱っているときにしてくれるその優しさにグッとするのです。

夫のことが大好き

嫁をどんどん好きになる理由9つめは、「夫のことが大好き」です。

嫁が夫に愛されるのは、嫁も夫のことが大好きで夫を大切にしているからです。

夫からどんどん好かれる嫁は、夫のことが大好きですし、その気持ちを伝えることも上手です。
「大好き」と言ったり、夫を立てたり大切に扱ったりするなど、言動から大好きだという気持ちが夫に伝わっているのです。

夫からどんどん好かれるためには、嫁からも「好き」だと伝わるように愛情表現をすることが大切です。

思いやりがある

嫁をどんどん好きになる理由10こめは、「思いやりがある」です。

思いやりのある夫が嫁から好かれるように、思いやりのある嫁も夫から好かれます。
いつも夫に感謝したり、気遣ったり、夫の気持ちを尊重したりすることができる嫁は愛されます。

たとえば、「いつもお仕事ありがとう」と伝えたり、「最近疲れているから、元気が出るよう好きなデザートを買っておこう」と気遣ったりすると、喜ばれると思います。

一緒に過ごす時間が長くなっても、お互いにいつまでも相手を思いやり支え合う夫婦でいたいものです。

妻が好きすぎる夫の特徴は？5選

妻が好きすぎる夫の特徴としては、いつも妻を大事にする行動をしています。

• ほめてくれる
• 思いやりがある
• 家族の時間を大切にする
• いつも感謝の気持ちを伝えてくれる
• スキンシップをする

先ほどご紹介した「嫁をどんどん好きになる理由」と同じものばかりですね。
妻が夫のことを大事にしているからこそ、夫から大事にされる愛され妻になれるんですね！

では、妻が好きすぎる夫の特徴について具体的にどんな行動をするか見ていきたいと思います。

ほめてくれる

妻が好きすぎる夫の特徴1つめは、「妻をよくほめてくれる」です。

妻が好きすぎる夫は、妻のことをよく見ているため、些細な変化に気づきやすいのです。
服装であれば「似合っているよ」、髪を切れば「かわいい」とほめてくれます。

また見た目以外にも、料理を作れば「おいしい」、妻の言動に対しては「さすが！」「ナイス！」など、たくさんほめてくれます。

妻に喜んでもらいたくて、妻が喜ぶ言葉を積極的にかけてくれるのです。

思いやりがある

妻が好きすぎる夫の特徴2つめは、「思いやりがある」です。

妻が好きすぎる夫は、いつも妻に対し配慮をしていて「さりげない気遣い」をしてくれます。

家事や育児を積極的にしてくれますし、疲れていれば「無理しないでね」と気にかけてくれます。
買い物に行けば、自分から進んで荷物を持ってくれます。妻のプライベートや一人の時間も尊重してくれます。

妻が落ち込んでいたり、疲れ切っていたりしているときは、妻をねぎらうためにちょっとしたおいしいものや好きな食べものを買ってきてくれることもあります。

妻の気持ちに配慮し、妻を助けるような行動を積極的にしてくれるのです。

家族の時間を大切にする

妻が好きすぎる夫の特徴3つめは、「家族の時間を大切にする」です。

妻が好きすぎる夫は、妻との時間はもちろん子どもとの時間も大切にする人が多いです。

家族で過ごす時間を大事にしていて、インドア派はおうちで家族と一緒に過ごし、アウトドア派は休日に家族みんなでどこかに出かけようとします。

また、誕生日などのイベントのときは、可能な範囲で早く帰ってくるように仕事を調整してきてくれたりします。

家族のことを一番に考えて行動してくれるのです。

いつも感謝の気持ちを伝えてくれる

妻が好きすぎる夫の特徴4つめは、「いつも感謝の気持ちを伝えてくれる」です。

妻が好きすぎる夫は、いつも感謝の気持ちを忘れず「ありがとう」をたくさん言います。

例えば、「ごはん作ってくれてありがとう」、「洗面所きれいだね。ありがとう」、「シャンプーの補充してくれたんだね。ありがとう」など、小さなことでも気づいたときに「ありがとう」を言ってくれます。

自分の担当の家事でやるのが当たり前になっているとしても、「ありがとう」と言われたらやっぱりうれしいですよね。

スキンシップをする

妻が好きすぎる夫の特徴5つめは、「スキンシップをする」です。

妻が好きすぎる夫は、愛情表現としてよくスキンシップをしてきます。

手をつないだり、ハグしたり、リラックスしているときのスキンシップは、くっつきたい、癒されたいなど、妻が大好きな気持ちでいっぱいです。

もし、スキンシップを拒まれたら夫は相当なショックを受けてしまいます。なので、できるだけスキンシップをやり返してあげると喜びます。

40代嫁が好きすぎる夫の態度

いくつ年を重ねても嫁が大好き！そんな40代嫁が好きすぎる夫の態度にはどんな特徴があるのでしょうか。

40代嫁が好きすぎる夫の態度は個人によって異なるのですが、一般的には以下のような特徴があげられます。

丁寧で思いやりのある態度

40代嫁が好きすぎる夫は、丁寧で思いやりのある言動をします。

嫁の意見や気持ちを尊重しますし、嫁のことをできるだけサポートしようとします。

愛情表現が多い

嫁が40代になっても、愛情表現をたくさんしてくれます。

嫁に対して言葉や行動で愛情を示し、肯定的な言葉を使うことも多いです。

一緒に時間を過ごしたがる

嫁が好きすぎるので、一緒に時間を過ごしたがります。

嫁との時間を大切にしますし、一緒に過ごす時間を楽しみます。たとえば、デートや共通の趣味で楽しんだりしています。

サポートしてくれる、信頼してくれる

40代嫁が好きすぎる夫は、嫁を信頼しており、いくつになっても嫁の夢や目標を応援してサポートしてくれます。

嫁が成功するのを助けるために、協力的で理解のある姿勢を示します。

尊重する、共感する

いくつになっても、嫁を意見や気持ちを尊重し、共感をしてくれます。

嫁が感じることに真剣に向き合い、共感の気持ちを示します。

嫁を大切に扱う

結婚生活が長くなっても、嫁を大切に扱います。夫は嫁を大切にし、嫁ファーストで考えてくれます。

嫁の幸せを考え、嫁の要望を優先することも多いです。

50代嫁が好きすぎる夫の態度

続いて、50代嫁が好きすぎる夫の態度はどんな特徴があるのでしょうか。

40代嫁の場合と同様に、その態度は個人によって異なるのですが、年齢が上がることで夫の態度や行動にいくつか変化が現れるかもしれません。

以下は、50代嫁が好きすぎる夫が嫁に対して示す可能性のある態度になります。

深い感謝の気持ちと尊敬

50代嫁が好きすぎる夫は、長い結婚生活をによって嫁に対する感謝と尊敬をより強く感じることがあります。

これまでの結婚生活を振り返ったときに、深い感謝の気持ちを抱くことがあるでしょう。
嫁のことを尊敬し、これまで嫁が得た知識や経験、対応力など内心とても高く評価します。

守るべき存在でもありながら、頼もしくも感じる存在なのです。

一緒に成長していことうとする意識

夫が嫁と一緒に成長し、ともに未来を築いていこうとする意識を持つ場合もあります。
夫婦で新しいことに挑戦したり、趣味を共有することを楽しむかもしれません。

家庭を守ろうとする意識

年齢が上がると、夫は家庭を守る役割に強い自覚を持つことがあります。
嫁を守り、安心感を提供しようとする姿勢を見せることがあるかもしれません。

健康と幸せを願いサポートする

50代ともなると、健康の不安がよぎる年齢です。

夫は嫁の健康と幸せを重要視し、そのためのサポートに力を入れることがあります。
たとえば、一緒に運動したり、食事に気を付けようとしたりするようになるかもしれません。

健康的な生活習慣を一緒に実践したり、必要な医療ケアを提供したりするでしょう。

言葉と行動で愛情を表現する

愛情表現はいくつになってもします。言葉や行動で嫁に愛情を示すことが多いでしょう。
日常的に「愛してる」、「大好き」と伝えたり、サプライズやプレゼントで愛情を表現するかもしれません。

人生をともに楽しむ

残りの人生、夫は妻との時間を楽しむことを大切にします。
一緒に旅行を楽しんだり、趣味を共有したり、家族との時間を大切にします。

急に妻の大切さに気づくのはなぜ？

夫が急に妻の大切さに気付くのは、別居や離婚など妻を失って初めて気づくようなケースが多いです。
しかし、それ以外のケースで夫が急に妻の大切さに気付くのはどんなときでしょうか。

さまざまな状況や理由によって起こり得ると思いますが、ここでは夫が妻の大切さに気づく可能性の高いケースをご紹介します。

困難なことに直面したとき

夫がつらく困難なことに直面したり、危機的な状況に陥ったりしているとき、妻に支えられて妻の大切さに気付くことがあります。

妻が夫をサポートし、困難を一緒に乗り越えようとする姿勢を見て、妻の大切さに気付くのです。

たとえば、精神的につらいとき、妻が寄り添って一緒に問題を解決しようと動いてくれたら、妻に感謝の気持ちを抱いたり、妻の存在のありがたみに気づきます。

一緒に協力し支え合うことで、夫は妻の存在がいかに重要であるのかを気づかされます。

健康上の問題が起こったとき

夫か妻のどちらかが健康上の問題に直面したときに、夫は妻の大切さに気付くことがあります。

妻に健康上の問題が起きた場合、「妻がいるのが当たり前だと思っていたけれど、妻を失うことがあるかも知れない」と不安に思って、改めて妻の大切さに気づいたりします。

夫に健康上の問題が起きた場合は、そのときに夫を支えたり、看病したり、精神的に不安定になっていても理解したり、看病が大変でも忍耐を示したりすることで、夫は妻の大切さを強く感じることがあります。

特別なイベントなどで感動したとき

特別なイベントの日に、夫が妻からの愛情表現やサプライズを受けて、妻の存在と大切さを改めて認識することもあります。

たとえば、結婚記念日や誕生日、父の日やバレンタインデーなどでのうれしいサプライズで感動したときなどです。
プレゼントと一緒に手紙や感謝状を作って渡すと喜ばれるかもしれません。

感動するくらいうれしかったり、「自分は愛されているな」、「なんて良い妻なんだろう」などと思ってくれたとき、きっと妻や家族の大切さに気付くでしょう。

こどもが成長して独立したとき

こどもが成長して独立するときに、妻の大切さを感じることもあります。
夫は妻が家庭や子育てに尽力してくれたことを感謝し、大切な存在だと感じるのです。

こどもが成長して独立する際は、感慨深いものがあると思います。

これまでを振り返ったときに、自分が働いて家にいない時間は、妻が家のことや子育てを頑張ってくれたから、こどもが立派に成長したんだなと思うのでしょう。

妻が好きすぎる病気かも!?と思った体験談

世の中には、「妻が好きすぎる病気かも!?好きすぎて逆につらい…」と思い悩む人がいます。
ウェブで検索してみると、思っていたよりも悩まれているかたが多くて驚きます！

依存状態になり、妻がいないとごはんを食べようという気にならなかったり、何もする気が起きなくなったり。
「依存症なのではないか」、「こんなに好きすぎるなんて自分は異常なのではないか」と悩む人もいます。

妻が好きすぎて困ることもあるんですね…。

実際に悩まれているかたは奥さまのことをどう思っているのでしょうか。
妻が好きすぎる病気かも!?と思った体験談を3つご紹介いたします。

妻が好きすぎる病気かも!?と思った体験談その１

自分でもきもちわるいくらい妻が好きです。病気でしょうか？【結婚６年目】
付き合っている頃、結婚当初は妻が私にゾッコンでした。

それこそ結構ぞんざいに扱ってても何も問題もないくらいに

もともと不釣り合いなくらい美人な妻が私に惚れたのもよくわかりません。
寄ってくる男を見向きもせず私だけ！って感じでした。
私の友人も声をそろえて羨ましいと言うほどの容姿です。

私も妻程ではないですがモテる方ではあり、浮気も重ねましたが
別れる辛さより、私が我慢して付き合えるならと何度も許してくれました。

ベタベタするのは嫌いでさっぱり淡白な私でしたが。。。

今は逆になってます。
子供も出来、夫婦間も安定しているのに

妻のことが好きすぎです。
写真をみてはやっぱり可愛いって思いますし
子供との写真を見てても、子供よりも妻を目で追ってしまったりします。
家では常に抱きしめたり、キスしたり、くっついたり、手を繋いで寝たりと。。
自分でも自分の行動が気持ち悪いです。

同性の友達でもLINEや電話してるとむかつきます。
理由はそんな事より自分とくっついててほしいです。

病気でしょうか？
自分がｷﾓいです。

Yahoo!知恵袋

自分のことをキモいといってしまうくらい、奥さまのことが大好きなのですね。

拝見する限り、お付き合いしていたころの奥さまの扱いは、あまり良くはなかったようです。

ですが、奥さまの愛情をたくさん受けて、いつの間にか旦那さんのほうが奥さまのことを大好きになり、離れがたい存在になったのかもしれませんね。

妻が好きすぎる病気かも!?と思った体験談その２

嫁が好きすぎて辛いです。
依存でしょうか。
依存と愛の違いとは何でしょうか。

Yahoo!知恵袋

つらいと感じるくらい、嫁が好きすぎるケースもあるのですね。

大好きすぎて、嫉妬したり不安になったり、嫌われるのが怖くなったりして悩み、つらいと思うということでしょうか。確かに、依存レベルまで好きになると苦しいと感じることも多くなりそうです。

妻が好きすぎる病気かも!?と思った体験談その３

嫁が好きすぎて、どうしようもありません。出会って20年、結婚して13年です。ここ最近になり急に、新婚の時以上に好きになっている自分に、きずきました。そんな自分は、異常ですか？そんな方他にいますか？

Yahoo!知恵袋

出会って20年たっても、新婚のとき以上に奥さまのことが好きすぎるなんてすごいです！

今まで気づかなくても、奥さまが大事で好きになっている自分に、急に気付くことがあるんですね。
いくつになっても、夫が奥さんをもっと好きになるということはあるということなんですね！

旦那が妻を好きな態度はわかりやすいほど「好き度」が高い？

旦那が妻を好きな態度がわかりやすいほど、「妻のことが好き度」が高いのでしょうか？

「妻が好きすぎる夫の特徴は？5選にあてはまるものが少ない＝旦那はわたしのことをそんな好きじゃないってこと？」もし、そう思ったかたがいましたら、ちょっと待ってください！そうとは限りません。

たしかに、旦那が妻を好きな態度がたくさんあるということは、それだけ妻が愛されているということでもあります。
しかし、それは愛情表現ができる旦那さんの場合です。

人によって、愛情表現の得意・不得意があり、愛情表現をするのが苦手・不得意な旦那さんもたくさんいます。
ですので、「旦那が妻を好きな態度がわかりにくい＝愛されていない」 というわけではありません。

「昔から、うちの旦那は愛情表現苦手だったわ…。でも愛情表現してほしい！」というかたは、素直にその思いを旦那さまに伝えてみてはいかがでしょうか。

その上で、奥さまのほうから先に愛情表現を示してみると、旦那さまも愛情表現をするハードルが下がるかもしれません。

旦那を急に好きになった！愛され妻も旦那のことが大好き！相思相愛でいよう

急に嫁が好きになった夫もいれば、逆に旦那を急に好きになった！という妻もいます。

この記事をご覧になっているかたの中にも、旦那さんのことが急に好きになったと思っているかたがいるかもしれません。

旦那さんを急に好きになったかたや、これからも旦那さんから愛されたいと思っているかたは、ぜひ旦那さんに愛情表現をたくさんしてください。

たくさんの愛情をくれる存在は、大切に思いますし、より大好きになります。
たくさんの愛情を受けるには、自分もそれだけたくさんの愛情を夫に伝えることが大切なのです。

お互いに、今より好きになるチャンスはまだあります。
愛情表現を互いにし合うことは、年をかさねてもずっと相思相愛、夫婦円満でいる秘訣なのです。