「既婚男性だと分かってサシ飲みに行くってどういうつもり？」「既婚者とのサシ飲みに行くなんて完全にアウトでしょ！」
既婚男性と二人きりで飲みに行く独身女性は一体どのようなつもりなのか…
うる既婚男性とサシ飲みに行く独身女性ってどういう気持ちなのかしら…
うーん、いろいろなケースが考えられるよね
今回は、既婚男性と独身女性のサシ飲みはアウト！と考えている筆者が、「既婚者とサシ飲みに行く独身女性の心理」や「既婚者がサシ飲みの2回目を誘う心理」、「既婚男性を飲みに誘うときの注意点」など既婚者とのサシ飲みについて解説します。
既婚男性と独身女性のサシ飲みはアウト！理由は？
奥さんがいる既婚男性と独身女性が二人きりでサシ飲みに行くことがなぜアウトなのか。その理由を見ていきましょう。
1.わざわざ2人で行く親密さが怪しい
既婚男性と独身女性がわざわざ2人でサシ飲みに行く親密さは怪しいです。
『なぜ二人きりでいく必要があるのか＝なぜ他の人を誘うという選択肢はないのか』と疑問に思えるからです。
一般的に職場や友人関係であればお互いの共通の知り合いがいることが多いかと思います。
例えばどちらか一方から「二人で飲みに行こう」と提案があった場合、誘われた側が「複数人で行くのはどうか？」という提案をしてもよいはずです。
しかし、最後までそのような提案がなかった、もしくはその提案が却下され、結果的にサシ飲みになったという点に問題があるでしょう。
そこに下心や恋愛感情があったからこそ”二人きり”という条件が良かったと解釈できます。
このような場合、奥さんや周りのひとに疑われても弁解の余地がなくアウトと言えるのではないのでしょうか。
2.誠実な既婚者ならリスクを回避する
誠実な既婚男性であれば『大事な奥さんに不快な思いをさせたくない・変な誤解をされたくない』という気持ちが一番に浮かんきてリスクを回避するはずです
もしも独身女性に対して恋愛感情がなかったとしても何かのきっかけで「独身女性とサシ飲みをした」という事実が奥さん側にバレてしまうというリスクはあります。
そのような場合、奥さんに弁解をしたり、気持ちを害してしまったことに対してフォローするなど、関係を修復させるために注ぐエネルギーが必要になる場合もあります。
そのようなリスクを犯してでもサシ飲みにいく（サシ飲みにいきたい）という行動自体がアウトです。
3.独身女性なら奥さんに悪いと感じる
独身女性側の立場からすると、既婚男性とサシ飲みに行くことが決まった時点で『このことを知った奥さんはどう思うだろうか』という考えが浮かんでくる方も多いのではないでしょうか。
これは女性側が既婚男性に対して恋愛感情や下心があるか、ないかによって奥さんに対する感情が大きく変わってきます。
既婚男性に対して恋愛感情がある場合は『奥さんにバレるリスクがある上でサシ飲みに行ってくれるという優越感』や『既婚男性との秘密のサシ飲みに高揚感』などを感じています。
このような場合はふたりで同じ秘密を共有することでより恋心に火がつけてしまうこともあります。
一方、恋愛感情の無い場合は「奥さんに自分たちの関係をオープンに話してもらっても構わない」・「二人きりだったとしてもお互いの潔白は必ず証明できるという確信がある」と考えていることも多いようです。
いずれにせよ両者ともに奥さんという存在は少なからず意識をしていることは間違いありません。
既婚者と飲みに行く女性の心理6選
既婚男性とサシ飲みに行く独身女性の心理として「恋愛感情があるか、ないか」でいうと両方の可能性があると言えます。
既婚者と飲みにいく女性の心理はさまざまなケースがありますので、一つずつ見ていきましょう。
既婚男性に対して好意がある
相手が既婚者でありながらも女性側はしっかり恋愛対象として意識をしており、不倫でもいいから恋愛関係に持って行きたいと考えているケースがあります。
この場合、「女性側からサシ飲みを誘っている」もしくは「サシ飲みに行くように仕向けている」という場合も想定でき、既婚男性のことを「素敵！」「もっと知りたい！」など考えています。
そのため「男性と距離を縮めたい」「自分を女性として意識をしてもらいたい」など考え、あえて二人だけの空間を作ろうとサシ飲みに行っていると考えられるでしょう。
この場合、早い段階から「不倫でもいい。既婚男性への気持ちが止められない」と既に恋愛モードに突入してしまっています。
このような女性は相手の奥さんや家族のことを考えず、自らの感情で突っ走ってしまっていることも考えられます。
よって、お互いの感情が高ぶれば不倫関係になるスピードも早いので、要注意です。
既婚男性を見定めている
こちらは、上記のケースほど恋愛感情は芽生えていないが、今後のお互いの気持ち次第では充分不倫などに発展する可能性があるケースです。
男性側のことをまだ深く知らないため、二人きりで飲みに行くことでどのような男性なのかまずは知りたいと考えている段階です。
それを知った上で恋愛関係に発展させるか、飯友になるか、単なる知り合いで終えるか、まだ見定めの段階であり、とりあえず一回サシ飲みにいっているという状況です。
このケースはまだお互い知り合ったばかりの状況であったり、ゆっくり二人で会話をするという状況がまだなかったという状況が多いでしょう。
ほとんどの場合、二人でサシ飲みに行く機会があれば「相手の性格」「相性」「相手が自分に対して恋愛の対象に見ているか否か」「二人の今後の関係性」などが見えてくるものです。
まだ序章段階ではありますが、サシ飲みの席がお互い想像以上に楽しかった場合は2回目・3回目とサシ飲みに行く機会も増えてきます。
こちらも今すぐという状況ではありませんが、不倫などに発展する可能性はなきにしもあらずといった状況といえるでしょう。
職場の仲間として・仕事上での付き合いとして
職場での日頃のストレス発散の機会としてサシ飲みに行っている場合や、仕事上のお付き合いやビジネスという観点で食事に行っているケースです。
この場合、女性側が男性を恋愛対象としてみているというよりは、仕事の延長として、もしくは仕事の一環として、このサシ飲みを捉えています。
職場の仲間としてサシ飲みに行っている場合は、職場の環境や立場をよく理解してくれる人と飲みにいき、仕事上の相談や愚痴などを話すなど社内のコミュニケーションとしてサシ飲みに行っているケースです。
また、仕事上のお付き合いで行っている場合は相手とより仲を深めることで自分の業務を円滑に進めるといった目的や、今後の自分の業務によい影響を与えるためにサシ飲みの場を利用しているケースがあります。
昨今は女性も社会でバリバリと働くことが普通になっています。
自分が仕事をしやすい環境を作るためにサシ飲みという機会を使っている女性もいることでしょう。
異性の友人として
恋愛対象として意識をしていないからこそ異性の友人として『自分の素が出せる』『単純に男友達とサシ飲みを楽しめる』と考えているケースがあります。
例えば何か悩みがあった場合、女性友達からもらえるアドバイスと男性友達からもらえるアドバイスではもらえるアドバイスの内容が異なる場合があります。
上記のような場合、どちらが良い、悪いではなく、内容によっては男性側の視点からアドバイスをもらいたいと考える場合も時にはあるでしょう。
このような場合、既婚者であるという背景は関係なく、友人と一人としてサシ飲みにいっていることでしょう。
ただし既婚男性側に友達以上の感情があった場合、お互いの関係がこじれてしまうケースもあるので要注意です。
食事を奢ってもらえる
独身女性とのサシ飲みに淡い期待をしていた既婚男性からすると心が痛い内容になりますが、
『おいしいご飯を奢ってもらえてラッキー』などの女性側は単純においしい食事やお酒を目的としている場合もあります。
異性として全く認識をしていないからこそ躊躇することなく、サシ飲みにいっているというケースです。
このような場合、既婚男性側が恋愛モードを出してこようものなら女性側は一気に手のひらを返したかのように引いてしまい、関係は終了します。
奥さんへの罪悪感もなく、既婚男性と恋愛関係に進めるつもりもないため、不倫関係に発展する可能性は低いと言えます。
異性として意識をしていない
この場合もむしろ「既婚者だからこそ、恋愛関係にならないから安心だ」と思ってサシ飲みに行っているケースもあります。
独身男性と二人きりの飲みとなると、「今後恋愛関係になるか、ならないか」でお互いの気持ちの探り合いや駆け引きをするなど妙な緊張感があります。
しかし、既婚者であれば独身女性側もそのような緊張感もなく、単純に食事会を楽しむことができ、ある意味”安全パイ”であると考えているケースがあります。
異性だけれども恋愛ごとの面倒なしがらみもなく、楽しくサシ飲みができるだろうと思い誘いを受けているという可能性があります。
こちらのケースも既婚男性に下心があれば耳の痛い内容かも知れませんが、女性側は全く異性として意識すらしていないという残念な結果もあり得るでしょう。
既婚男性と独身女性が二人きりで会うのは浮気？
既婚男性と独身女性が二人きりで飲みに行くことが必ずしも浮気であるという訳ではありません。
理由としては浮気かどうかの判断基準は『二人きりで会った』という事実だけでは決めることできないからです。
それを判断する上で重要なことはお互いの関係性や感情、またはそれを奥さんや周りの人たちが周知しているか否かが重要になってきます。
以上を総合的に考えて浮気か否かの判断ができます。
お互いの関係性から判断する
まずは前提として浮気かどうかを判断する基準はお互いがどのような関係性なのかによって大きく変わってきます。
出会ったばかりの関係であったとしてもビジネスの場での交流は業務の延長戦というケースもあり、今後お互いビジネスを円滑に行うための「仕事上のお付き合い」でサシ飲みをするケースがあります。
また長年の仕事仲間・友人関係の場合、長い年月の間にお互いに恋愛感情が芽生えなかったということは今後もこのような関係が続く可能性があるため、浮気に発展しにくい関係であるといえるでしょう。
しかし、どちらか一方（もしくは両者）に下心があり、さらに仲を深めようと働きかけを行い親密になっていったような関係性であれば今後浮気に発展する可能性も高いといえるでしょう。
感情から判断する
相手に対し異性として興味があり、この感情が行動や言動に影響を与えている場合は浮気として見なされる可能性があります。
また、例えば「異性としてよく見られたい」「相手を喜ばせる行動をしたい」「相手の言動が気になり、会っている時間以外も相手のことを考える時間がある」など知り合い以上の感情を抱いている場合は『感情の浮気』といえます。
これは本人が認識している場合もあれば、まだ自分の気持ちに気付いていない場合などもあります。
このような場合は『気付かないうちに相手を恋愛対象としてみていた』というケースもあるため、浮気か否かの線引きが困難な場合があります。
奥さんに秘密で行ったら浮気の兆候あり
奥さんに対し、二人きりであっているという状況を隠し、またそれらを知られないように努めている場合は浮気の兆候であることが多いです。
実際、本人に浮気という自覚がなくとも「サシ飲みをしたこと（すること）隠そう」としている場合は、現時点の関係に何もやましいことがなくとも「今後恋愛関係に発展するかもしれないから秘密にして置こう」と淡い期待をもっている場合もあります。
なぜなら現時点もしくは未来的に恋愛関係にならないと確信がある場合は奥さんやそれ以外のひとにも関係をオープンに話せるはずです。
よって、「ふたりで秘密で会う」という行動自体が浮気と見なされてしまいます。
ただし、あえて二人きりで飲みに行っているという事実がある以上、そもそも浮気を疑われても仕方がないという状況ではあると言えるのではないでしょうか。
既婚男性と独身女性のプラトニックな関係とは？
既婚男性と独身女性のプラトニックな関係とは、お互いが恋愛感情や性的感情がない間柄であることを指します。
例えば独身女性が既婚男性に対して恋愛感情があった場合、奥さんや家庭の事情はとても気になるところだと思います。
しかし、それらを知ることで奥さんに対しての嫉妬や独占欲などの感情が出てきてしまい、結果、「自分自分自身が苦しくなってしまうことが想像できるため、奥さんや家庭のことを安易に聞けない」という心境になります。
また、恋愛という少し夢見心地な状態のなかで「男性側が既婚者であるという現実を見て見ぬふりをしておきたい」という感情が出てきてしまいます。
しかし、プラトニックな関係の場合は上記とは全く異なる感情をもっています。
プラトニックな関係であれば「奥さんや家庭のことをオープンに話せる」または「二人きりになっても異性と意識をすることなく普段と変わらない対応である」という状況です。
つまりプラトニックな関係とは性的・恋愛的な要素は含まれず、純粋に友人や仲間として築いている関係性のことを指します。
二人で飲みに行く既婚者が職場にいたらどう思う？
二人で飲みに行く既婚者が職場にいたらどう思うかというと、「違和感がある」と感じます。
職場に既婚者にも関わらず奥さん以外の女性と二人で飲みに行く男性がいた場合、もちろん個人差はありますが、既婚者という立場がありながら職場で周りから不倫に疑われても仕方がないような行為をすることに不快感を感じる人や、おもしろおかしく噂話をし、広めていく人もいます。
また職場という公共の場で私情を挟まれることが面倒だと感じる人もおります。
前提として不貞行為に強い嫌悪感をもっている人もいるため、『職場にはさまざまな価値観をもっている人がいる』ということをまずは念頭に置いておく必要があります。
また、あまりにも軽々しい行動はこれまで仕事で積み上げた信頼をも壊してしまう可能性もありますのでくれぐれも注意が必要です。
既婚者がサシ飲みの2回目を誘う心理は？
既婚者がサシ飲みに2回目も誘う心理を見ていきましょう。
恋愛感情がある
既婚者でありながらも女性のことを素敵な女性だと思い、もっと深く知りたい、もっと関係を深くしたいと気持ちから2回目の誘いをしてきています。
また誘っている男性側も女性側の対応をみていても2回目誘っても断られることはないだろうと思い、誘ってきていることに間違いありません。
一方、女性側も興味のある男性からの誘いは既婚者であろうと純粋にうれしいものです。
やはり気になる男性とのサシ飲みはドキドキするものであり、女性側もまんざらでもない気持ちで2回目の食事を受け入れていることでしょう。
このようなケースは感情が先走ってしまい、展開が早く進んでしまうケースが大いに考えられますので、不倫にならないよう注意をしなければなりません。
様子見の状態
1回目ではわからなかった恋愛感情を見極めているケースもあります。
初回の飲みで女性に対して良い印象を持ったことや、初回がとても楽しかったという理由から2回目の提案をしてきています。
今後の感情次第では、不倫関係などに発展する可能性もありますが、奥さんもいる立場でもあるため慎重に物事を進めようとしている段階です。
この時点ではまだ恋愛感情にまで気持ちが育っていないため大胆な行動は起こしませんが、2回目の飲み会の機会を持つことで相手女性をより深く知っていこうとしています。
この段階ではお互い恋愛関係になるか、ならないかはっきり分からない状況ですが、お相手好印象の可能性も高いため、進み方次第では不倫関係などに発展しかねない状況と言えます。
体目的
「魅力的に感じる女性と肉体関係を持ちたい」「奥さん以外の女性と肉体関係になり、新たな刺激や快楽がほしい」と思い、2回目のサシ飲みに誘ってきている体目的のケースもあります。
奥さんに対して新鮮さや刺激が足りず、その欲求から奥さん以外の女性と不倫関係を持ちたいと思い、新しい女性と関係を求めている状態です。
また男性として自分自身の魅力を証明するため、もしくは男としての自己肯定感高めるために奥さん以外の女性との接点を持ち、性欲を満たそうとしています。
いずれにせよ、いくら性欲があったとしても初回のサシ飲みを経て、自分のタイプではなかった女性と肉体関係を持ちたいとは思いません。
初回の飲み会で性的にも魅力的に見えたことから2回目のサシ飲みを提案してきていることでしょう。
恋愛感情はない
同性の友人と飲みに誘うような気持ちであまり深い考えもなく誘ってきている恋愛感情のないケースもあります。
初回のサシ飲みもフランクな雰囲気で食事を楽しむことができ、お互いの共通の話題や仕事や趣味の話、など他愛のない会話が盛り上がり楽しい席となったことでしょう。
特に職場などで同じ環境にいる相手とのサシ飲みは「仕事で感じるストレスを共有し発散したい」「仕事上の悩みを理解している人に相談したい」などお互い恋愛感情なく、既婚者でもサシ飲みに行くというケースがあります。
また、学生時代の友人関係などであればお互い異性としてみていないという安心感からサシ飲みに行くケースはあるでしょう。
いずれにせよ、どちらの場合も不倫に発展する可能性は低いでしょう。
いずれにせよ2回目の飲み会を提案してきている段階で（恋愛感情があろうとなかろうと）初回のサシ飲みが男性にとって大変楽しい時間だったという気持ちは間違いのないことでしょう。
既婚者を飲みに誘うのはあり？女から誘う注意点
既婚者を女から飲みに誘うのは正直おすすめできません。
しかし、もし独身女性が既婚男性をサシ飲みに誘うときには周囲に疑われないよう十分注意が必要です。
奥さんに疑われる・恋愛対象ではない既婚男性に好意を持たれるなどのリスクを回避するためにも以下注意をしましょう。
- オープンな場所でサシ飲みをする（プライベートな空間を）
- 男性側に恋愛関係になるような期待や誤解を与えないように誘う
- 夫婦のトラブルにならないよう、男性側に奥さんへの配慮をしてもらう
などのリスク回避が必要になります。
また、不倫に疑われないためにもその既婚男性の前だけ態度を変えるなどは行わず、あくまでその他の異性と変わらない態度を心がけ不必要ないざこざに巻き込まれないように注意をしましょう。
既婚者にサシ飲みに誘われたときの断り方
では、こちら側が望んでいないにも関わらず、既婚者にサシ飲みに誘われた場合どのように断ることがよいのでしょうか？
- 奥さんがいやな思いしちゃうからとやんわりと伝える
- 人数を増やして飲みに行くことを提案する
- 明るく断り、相手を傷つけないよう配慮する
- 彼氏がいるからなど自分側の理由で断る
- （誘いがしつこい場合は）過去に既婚者とサシ飲みをして嫌な思いをした経験がある
などの断り方のパターンがあります。
今後もその既婚者との関係を継続していかないといけない状況の場合は相手への配慮などを必ず行い、その後の円滑なコミュケーションがとれるよう心遣いが必要になります。
既婚者がサシ飲みするのは友達でも嫌！
男女間である以上、友達であっても仕事のお付き合いであっても旦那がサシ飲みにいくのは嫌だ！という奥さんはやはり多いのではないでしょう。
しかし、奥さんと旦那さんとの信頼関係が強く、奥さん側が容認しているケースもあります。
ただ、「二人きり」という状況や「お酒が入る」「夜の時間帯」などの環境はどちらか一方が恋愛感情を持ってしまうなどのリスクもあります。
いくら潔白であっても不倫を疑われるような状況になりかねないようであれば、大事な家族や奥さんに嫌な気持ちをさせてしまう可能性のある行為です。
もしも旦那さんが独身女性とサシ飲みに行くことが嫌な場合はその素直な気持ちを旦那さんに伝えてみるのはいかがでしょうか。
もしかすると「そこまで嫌がっているとは想像してなかった」など意外な答えが返ってくる可能性もあります。
夫婦であっても同じ人間ではない以上、口に出さないと伝わらない感情もあります。
また一方で既婚男性からサシ飲みの誘いを受けているようであれば複数人でいくことを提案してみるなど浮気に発展しないようリスク回避を行っていくことも必要だと思います。
是非、勇気をだして一歩踏み出して見ることをおすすめします。
